怒りのメルビン!

ただ、そんなに怒ってる筈はないのです。

パラドックス13

スケールがでかくて面白かったです。途中、止まらなくなる。
こんな世界、夢に出る。

しかしやっぱり、フリを大きくしたらオチもしっかりしてもらわないと困る。
この話はそういう意味でもよく出来ている。
その辺が東野圭吾と伊坂幸太郎の大きな違いだと思う。

パラドックス13
パラドックス13

少女

ちょっと期待が高すぎた湊かなえの「少女」。
「告白」のときにも若干思ったことだが、なんでも組み込めばいいというものではない。誰でも殺せばいいというものでもない。
詰め込みすぎだと思う。
相変わらずテンポはいいが、幻滅してしまうほどの詰め込みすぎで完全に漫画の領域に入っていた。ストーリーの中での無駄を作る遊び、小説の範疇のリアリティ、そういう秩序は守って欲しい。

基本的には最近の若者の賢さと脆さが上手く表現されていた。
但し、やりすぎ。

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)


球団の発表

http://hanshintigers.jp/news/topics/info_1287.html

なんか異常に冷たい感じがしませんか?

不思議な一日

昨日は終日焦点の定まらない一日だったが、とりあえずスワローズがCS進出。是非、勝率で大きく上回る中日、巨人を倒してこの制度の不条理を有効に活用して欲しい。

このギリギリな感じで

うー。仕事をサボって神宮に行きたい。
ギリッギリな感じで阪神と中日と巨人を撃破していって欲しい。
ギリッギリな感じが重要だ。
石川と岩田かぁ。微妙やなぁぁぁぁ。

気になるのぉ。

メガネの選択の失敗

皆さんにも殴る先輩というのはいると思います。
そういう殴る先輩と酒を飲むときにはやはり殴られても大丈夫な状態に準備しておかなくてはなりません。にもかかわらず、私としたことが昨夜は壊れ易いメガネをかけて行ってしまいました。
よりにもよって二軒目でメガネに平手が直接入り、ネジのところがあっさり曲がってしまいました。全くもって不覚です。

皆さん、殴る先輩と飲むときはくれぐれもメガネは強いやつにしたほうがいいでしょう。

VICTORINOX(ビクトリノックス) メガネドライバー A.3643
VICTORINOX(ビクトリノックス) メガネドライバー A.3643

しんぼる

ちんぽこ崇拝を科学的に非科学した松本氏の最新作。
前回の「大日本人」ではボケっ放しのヒーロースペクタクルを見事に映像化したのだが、今回のはフリと世界への引き込みは完璧なのにオチで台無し。結局、なに?そういうこと?!と凄いガッカリさせられる。
哲学的なテーマにしていくこと自体には別に反論はないが、重いんだか、軽いんだか、そこらへんを照れてハッキリしないのならば観る側が困る。
あんなに大事に振っておいて・・・
この辺はブレインの方々もいよいよ松本さんにはまるで反論できなくなってきたんではないか?と思われる。天才といわれる人の一方的な世界観が如実に出てしまっている。なんか取り巻きの人たちがよくわからないのに、めっちゃ笑っててそれで満足してしまったという収まり方。
松本氏の周りにはテレビなどでもそういう傾向が最近顕著だ。松本氏が言ってることだから面白いに決まっているという空気。松本氏が面白くなくなっているとは言わないが、周りの面白がり方が異常なので引いてしまうという。コメディアンの神格化など、死んでから(もしくはせめて引退してから)でいいのだと思う。
そういう意味でもちんぽこを哲学するなどというきわめて独創的なアプローチに行ってしまうには最悪のタイミングなのかもしれない。「うわ、その発想、天才ですねぇ。おもろいっすわー。」って周りがいかにも持ち上げ易い。


その結果はかなり残念。
30点。

倹約家

小学3年生の息子が「大人になったら、オレお酒を飲む。」と言う。
しかし、「でも、そんなにたくさんは飲まない。」と。
なんで?と聞くと、
「おカネがかかるから・・・」

ええ!!??

うち、どういう教育してるんだ?

秋場所総括

久しぶりに相撲の話題。
単純に、本割りも決定戦も内容的にはヒジョーに面白かった。物凄くハイレベルの相撲だった。
や、朝青龍と白鵬がどっちも稽古不足にもかかわらず圧倒的な結果を出したことが気に食わないというのはわからないことでもない。なんかズルイなぁという思いもあるだろう。
けど、それが結果だからねー。
結果が全てではない、品格だというご意見もあるのはわかるんだけども、これはもうしょうがない気がするんだなぁ。
大鵬さんが怒ってるけど、大鵬さんに怒られてもそっちの時代に戻るって事が現実的に想像できない。やはり前々から言ってる様にプロの競技という部分を広めた方が、納得いかない人は多いだろうけど、現実的だと思う。
よく朝青龍は決して強くない、周りが弱いだけだ的なことを言う人がいるのだが、そんなのは完全にやっかみだ。相撲自体のレベルは上がっていると思う。あのレベルで怪我なく年間6場所&巡業を精一杯こなすなんて不可能だと思う。どこかで手を抜かないといけない。その場合どこを抜くか?「んじゃぁ品格みたいな部分?」ってなってくるのは当然のことの様な気がする。
こういうことを日本人であるぼくが言うと、必ず怒られるんだけど、でもそう思うんだから仕方がない。僕だって強い日本人大関は出てきて欲しい。稀勢の里や豪栄道に頑張ってもらいたい。
ただ把瑠都、鶴竜のほうにどう考えたってレベルの向上が見受けられる。こういう厳然たる事実を見もしないでやんや言うのは議論としては質が低い。
把瑠都のように体格に恵まれている力士の躍進は仕方がないかもしれないが、日馬富士や鶴竜は体も小さい。ただ、場所ごとにレベルが上がってきた。それが稀勢の里には申し訳ないが見えない。
よく言えば従順にだが、力任せに同じことをやっているだけの気がする。
貴乃花親方は日本人が上がってこない原因を「地道な練習の不足」だと新聞紙上で言っていたが、果たして本当にそうなのか?勝手なイメージだが、稀勢の里が地道な稽古をしていないとは思えないのだ。僕は問題はそこじゃないのではないかと思う。
日本人的な「稽古」が海外の「トレーニング」に凌駕され始めているのではないかと思うのだ。稽古という言葉の呪縛から日本人だけが解けていないというか。そらぁ日馬富士も鶴竜も稽古はしてそうだ。けど、プラスアルファで独自の何かをやっているんじゃないだろうか?
更に「朝青龍が稽古をしない」は「だから強い」に繋がっている気がするのだが、どうだろう。つまり必要なことしかやってないという。そこで品格を重んじるがばっかりに怪我をしてしまう可能性が上がるんだったら、多少悪者になることを選ぶのではないか?


稽古をしろ、品格を持てって糾弾を受けている人が皮肉なことに一番強いという状況が続いている。そのことが問題だと思うのなら、もっと建設的な人材育成を考えるべきではないか?文句だけなら誰だって言える。

野球の見方が変わる

フルタの方程式(DVD付)
フルタの方程式(DVD付)

多くは語りません。読んでみてください。
野球の見方が強烈に変わる本だと思う。
読後、初球の入り方や、捕手の捕り方、打者の仕草が以前よりも格段に気になってしまう。そしてその上で思うことだが、こと捕球に関しては古田レベルに近い人すらいない。これはメジャーを観ていても思うのだ。
例えばパッジ(イヴァン・ロドリゲス)は凄いキャッチャーだとは思うが、捕球はやっぱり全然下だなぁと素人の僕にもわかってしまう。そういう意味では生意気な評論家を増やしてしまいかねない本だが、それはそれでいいんじゃないだろうか。しかし改めてキャッチャーって酷な職業だと思う。捕手に対する敬意は確実に上がると思う。
そしてなにより、野球が面白くなる本になっていると思う。

是非に。

普通に話しかけられる

有楽町駅で電車を待つため本を読みながらベンチに座っていたら、隣に座っていた恰幅の良い田舎風のおっさんがいきなり話しかけてきた。
「あの新幹線ってのは鯨みたいな顔しとるね?」
「・・・」
「ねぇ、どう思うよ、兄ちゃん。」
因みに僕はマスクをしているし、本を読んでいる。話しかけにくいはずなのだが、折角の機会なので応答してみた。
「あんまり似てないと思いますよ。」
自分からやぶから棒に質問してきたおっさんもまさか否定から入られるとは思ってなかったのか、少しだけ動揺したかのような沈黙があり、
「あー、でもあれ、俺は乗ったことないんだけど、120キロは出るなぁ。」
「120キロ以上は出るでしょう。」今度は間髪入れず返した。
「・・ぇ、出るかぁ?俺は乗ったことないけども。」
「僕は昨日も乗りましたが、120キロ以上は絶対出ますよ。200キロ出ると思いますよ。」
「・・・」
会話で呆気にとられて沈黙するサイドチェンジが比較的スピーディに行なわれた実際にあったケースとしてここに記録しておこう。この後おっさんは200キロは出るかなぁ・・・と小声で呟きながらどこかへ行ってしまった。

しかしながら、このエピソード。
ちょっとシュールすぎひん?

なぜか

上海・・・高層ビルを建てすぎ。
明っきらかに。
で、この100階建ての森ビルは

100f

尋常じゃなく高いんだが、
これの隣に森ビルじゃないもっと高いビルを建てるそうだ。
高すぎ。
因みに森ビルは6割ほどしか埋まってないんだって。

どう考えたって建てすぎなわけで。
勢いって怖い。

メシはやっぱ旨い。
や、そうだと思うよ。
この街の魅力はそこなんだと思う。

で、この建てすぎ現象、それに伴うアホほどの渋滞、
その他。
もう大変で。
これを単純に元気あるなぁ、とも言いがたい。

しかしまぁ。
インパクトは強烈。
ちょうど一泊でもいい感じの近さ。

そこは上海

曇っている。霞んでいる。
そして独特の甘いにおい。
せわしない。喧騒。
ああ中国だ。上海だ。

shanghai1

キレ方のおかしい人

こないだ面倒くさい頼まれごと案件があり、着信があったのだが、遠ざけていたらその人から電話があり、「メルビンさんにはしっかりと対応しないといけないと思ってこうして電話してるんじゃないですか!」と怒られた。
もう、そこからはずっとキレ気味で。
向うはものを頼んでいる方で、しかもしっかりと対応しなきゃいけないと思っている方。
なんでキレられなきゃいけないのか?
この方がキレているメカニズムがよくわからないが、なんか面白い。


NHKニュース9

国民が選挙で選んだ改革を打ち出している新内閣発足の日にNHKの「ニュース9」は酒井法子の保釈会見をTOPに持ってきた。
いくらなんでも、やり過ぎである。
酒井法子がどれほどのスターなのか?正直ピンと来ていない。100歩譲って「逮捕」の時ならいいかというと、それでもちょっと譲れない。それほどこのニュースのバリューが、例えば長妻氏が後期高齢者医療制度を廃止するべく動き出したことより上に来るとは考えられない。
ましてやNHKは国民の負担で成り立っている媒体だ。
なんだかよくわからないスターといわれている人が覚せい剤を吸って、保釈されたというニュースを前面に出してくるニュース媒体に国民がお金を払っているのならそれこそ無駄遣い。極論を言うならダムの廃止より、NHKを廃止すべきだとなる。(ま、極論だけど)
そんなにワイドショーがやりたいのなら自力でスポンサー持ってきてワイドショー専門チャンネルをやりなさい。

足を速くするには

子供に字の書き方や、縄跳びや、キャッチボールをあらかた教えてあげることは出来る。しかし速く走る方法だけはどうにも教えようがない。
短距離走に関しては子供のうちは天性のものしかないんだろうか?
努力する方法があればいいのだが、これだ!というものが見つからない。少しでも速くなったということを実感できればいいんだが。

なにしろ小学生にしてみればキャッチボールが出来ることより、速く走れることのほうが遥かに値打ちが高い。勉強は勉強すればある程度成績は上がる。走りは走ってればいいというわけでもなさそうだ。

なんかコツはあるのだろうか?

悲しい光景

おばちゃんが、庭先で昼間につまらなそうな顔をして花火をしていた。
どうしてそういうことになったのかは知らない。
が、せめて楽しそうにやってほしい。

遼クン効果?

恥ずかしながら、2ヶ月前にゴルフに行って119の大叩きをしました。それ以来、ゴルフが苦痛で練習にも行かないでいました。もうイヤだ、と。

そして先日、とあるコンペに行ったところ、今度は91が出ました。
なんと28打も向上したのです。
28打の向上ってこれ、物凄い進歩です。余程練習を積んだか、何か大きなコツをつかまないと達成できないことだと思うのです。

しかしながら実際のところ、何一つ、ゴルフに関わることをしていません。

強いてあげれば、昨日書いたように3ホールほど、石川遼クンを追っかけて「ああこれは参考にならんなぁ」と思った程度です。

当日、特別体調が良かったわけでもなく、道具もそのままだし、コースの難易度もさほど変わりません。

唯一気になったのがロッカー番号が「777」だったんです。

要するにゴルフのスコアもフィーバーしたってことでしょうか?

しかし一応れっきとしたスポーツなんでなんとも納得がいきません。ここまで好不調の波が半端じゃないってどういうことなんでしょう?何より、良いときと悪いときの差が自分で全く把握できてないことがもどかしいのです。
もしかしてゴルフ以外でも自分の中で気がついてない好不調の激しい波があるのではないか?そんなことを考え出すとめっさ不安になりました。

石川遼の感想

話題の石川遼君のラウンドをちょっと追っかけてみた。
次元が違った。
一瞬ミスショットかと思うような当たりがことごとく狙い通りのナイスショットなのだ。
パットの構えに入ると、蝉が鳴きやんだりする。
本物のスーパースターだと思った。
ただ、僕のような素人が見て学べる点はあまりない。
すげーなぁ、こんなん何一つ真似できひんなぁ・・・と。

しかし17歳だよ。

この人、40歳になったらどうなってるんやろう?
マイケルみたいになってまうのかな?
黒くなっていったりして。

ってまったく余計な心配。

走れなくなっている

先日、試しに8キロ走った。
めっちゃバテた。
余裕だと思っていた自分が馬鹿だった。
マラソンを走って半年になるが、こんなにも走れなくなるモンなんや。
うー。やりなおし。
Archives
Profile
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)